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〈帝国〉──グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性
¥6,160
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デヴィッド・グレーバー『価値論──人類学からの総合的視座の構築』
¥5,280
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長谷川祐子 編『新しいエコロジーとアート──「まごつき期」としての人新世』
SOLD OUT
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鄭栄桓『歴史のなかの朝鮮籍』
SOLD OUT
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鹿野祐嗣 編『ドゥルーズと革命の思想』
¥4,620
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奥野克巳、清水高志『今日のアニミズム』
¥3,520
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奥野克巳、シンジルト[編]、MOSA[マンガ]『マンガ版マルチスピーシーズ人類学』
¥2,860
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奥野克巳、近藤祉秋、ナターシャ・ファイン 編『モア・ザン・ヒューマン ──マルチスピーシーズ人類学と環境人文学』
¥3,520
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須藤孝也『人間になるということ──キルケゴールから現代へ』
¥2,640
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ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体 ── 「セックス」の言説的境界について』
¥4,620
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平田周/仙波希望編『惑星都市理論』
¥4,180
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トーマス・セドラチェク+デヴィッド・グレーバー『改革か革命か──人間・経済・システムをめぐる対話』
¥2,420
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ブリュノ・ラトゥール『諸世界の戦争──平和はいかが?』(10/26より発送開始)
¥2,420
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デヴィッド・グレーバー『アナーキスト人類学のための断章』
¥2,420
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アルジュン・アパドゥライ『不確実性の人類学──デリバティブ金融時代の言語の失敗』
SOLD OUT
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デヴィッド・グレーバー『民主主義の非西洋起源について──「あいだ」の空間の民主主義』
SOLD OUT
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ゲイル・サラモン『身体を引き受ける──トランスジェンダーと物質性(マテリアリティ)のレトリック』
¥3,960
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ジョルジョ・アガンベン『オプス・デイ──任務の考古学』
¥4,180
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スタネスク&カミングス 編『侵略者は誰か?──外来種・国境・排外主義』
¥3,740
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ティモシー・モートン『自然なきエコロジー──来たるべき環境哲学に向けて』
SOLD OUT
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松本 三之介『増補 明治思想史──近代国家の創設から個の覚醒まで』
¥4,070
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ウィリアム・ピーツ『フェティッシュとは何か?──その問いの系譜』
¥2,970
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ブリュノ・ラトゥール『近代の〈物心事実〉崇拝について──ならびに「聖像衝突」』
¥2,860
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渡辺公三、石田智恵、冨田敬大 編『異貌の同時代──人類・学・の外へ』
¥5,060
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藤高和輝『ジュディス・バトラー──生と哲学を賭けた闘い』
¥3,850
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奥野克巳、石倉敏明 編『Lexicon 現代人類学』
¥2,530
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デヴィッド・グレーバー『官僚制のユートピア──テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』
¥3,850
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シルビア・フェデリーチ『キャリバンと魔女──資本主義に抗する女性の身体』
¥5,060
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高村峰生『触れることのモダニティ──ロレンス、スティーグリッツ、ベンヤミン、メルロ=ポンティ』
¥3,520
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篠原雅武『複数性のエコロジー──人間ならざるものの環境哲学』
SOLD OUT
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デヴィッド・グレーバー『負債論──貨幣と暴力の5000年』
¥6,600
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遠藤知巳『情念・感情・顔──「コミュニケーション」のメタヒストリー』
¥8,580
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